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【資格】秘書検定2級合格体験記

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17才の時に取得した「秘書検定」が意外と役に立ったり。

絶対に取るべきとは思いませんが、あれば履歴書に花が添えられる(ような気がします)。

 

 

 

 

 

 

 

秘書検定とは

秘書検定とは、「ビジネス文書検定」「ビジネス実務マナー検定」「サービス接遇検定」「ビジネス電話検定」と並ぶビジネス系検定のひとつであり、人柄の良い人材育成をモットーにした検定です。

 

出題内容

 

1必要とされる資質

秘書の仕事は上司の身の回りの世話や仕事の手助けです。それを適切に実行するための感覚,判断力のようなものが秘書の資質ということです。変則的な来客をどのように取り次ぐかなどの判断,上司が何を望んでいるかなどを察して対応する気の利かせ方などが問われます。

2職務知識

上司の留守をどのように預かるか。上司の仕事をどのように手伝うかなど,秘書特有の仕事の仕方について問われます。

3一般知識

秘書はビジネスの場で仕事をします。そのためには,上司や身の回りの人が話す言葉が理解できる必要があります。とはいっても大げさなことではなく,上司の仕事を手助けするためにはこのくらいは知っていなくてはという,社会常識的な範囲で主に経済用語が問われます。

4マナー・接遇

ビジネスの場では礼儀作法をビジネスマナーといいます。マナーは対人関係では欠かすことのできないものです。上下関係のある人の集まりである職場では,ビジネスマナーを心得ていないとその一員にはなれません。目上の人(上司・先輩・来客など)にはどのように接すればよいか,対人関係の基本となる言葉遣い,来客にはどのようにお茶を出すか,社交常識(主に弔事・慶事)などについて問われます。

5技能

ビジネスの場で必要な,文書,ファイリング,事務用品,会議などについての初歩的な知識,用語。また,オフィスの環境整備について常識的なことが問われます。
(秘書検定公式HPより抜粋 :http://jitsumu-kentei.jp/HS/about/contents)

 

以下の5技能が、理論・実技で問われます。

理論はマナーの知識を見る問題で、マークシート方式での出題です。

なお、3級・2級は実技も筆記です

私が受検した際は、「上司に当てた手紙(問題文)の誤っている言葉遣いを訂正する」「同窓会の出席の葉書(問題文)に欠席を想定して返信する」という内容が出題されました。

 

実際どのような問題が出されるかについては、市販の問題集を書店で眺めたり、公式HPの過去問を参考にしたりすると良いでしょう。

 

↓   ↓   ↓

【秘書検定 公式過去問】

 

合格基準

どの級も、理論・実技ともに60%以上の得点で合格できます。

 

合格率

1級:35.0%

準1級:35.6%

2級:58.4%

3級:71.5%

※平成27年11月8日試験

お分かりの通り、非常に簡単な試験です。

保持資格として履歴書に書ける最低ラインの2級でも2人に1人以上が合格

きちんと対策すれば、まず落ちることはありません。

 

受検日程

個人受検の場合、毎年2月・6月・11月中の第二か第三日曜日(年3回)に実施されます。

但し、面接が課される1級・準1級は、6月・11月(年2回)しか実施されません。

 

 

 

   

 

 

 

受検体験記

合格までの流れ

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私が秘書検定2級をとったのは17才のときでした。

16才で高卒認定試験をとった後、時間を持て余していたため、とりあえず資格をたくさん取ろうと思った時期があり、その時の産物です。

とくに腰を据えて勉強したわけでもなく、気づいたら取れてました。

苦労した思い出もないのにレビュー書くのもいかがなものかと思いましたが、上述の通り、2級の合格率は58%

それぐらい難しくない資格だということがお分かりいただけるだろうか……。

 

 

使用参考書

 【秘書検定2級 よく出る問題!集中レッスン】

これ1冊のみの使用でした。

赤シート対応で、他の参考書よりきれいにまとまっていた気がしたので、これを使用しました。

ただ、問題量は比較的少なめ。

多くの問題量に触れたい・確実に合格を狙う人は別の参考書か過去問との併用が望ましいでしょう。