オトメナゲヤリ

はみだし女の備忘録&雑記ブログ

【大学編入】編入試験の面接!傾向と対策

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 こんにちは!編入経験者のオトメです。

今回は、大学編入試験でほぼ必ず課される面接試験について、実際に国立大学の三年次編入試験に合格した筆者がポイントをまとめてみました!

  

 

 

 

 

実施時間

 

私は国立大学を複数校受験しましたが、どこの大学も正味10分~20分で終了しました。

順番についてですが、受験番号が早い順に実施されるケースが多いです。遅く出願すると面接までの待ち時間が長くなってしまうので注意しましょう。

 

 

面接の試験ってどのタイミングでやるの?

筆記試験のすぐ後、もしくは翌日に実施されることが多いです。
中には一次試験の筆記を突破しないと二次試験の面接に辿り着けない大学もありますよ*1

ふーん、ハンター試験みたいだね!

そこまで命懸かってないから安心して。

 

 

 

聞かれる内容

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志望理由書の提出がある場合、出願と一緒に提出を要求されます。

面接のとき、先生の手元に志望理由書や成績証明書などがあり、そうした資料を基に面接が行われます。

よって、基本的にはその内容に即して答えれば良いですが、志望理由書に書いたこと以外にされる質問に注意が必要です。

 

志望理由書に書いてあること以外の質問って?

 

当然ながら大学の先生たちは学習意欲のある学生に入ってほしいと思ってます。すなわち、学歴欲しさだけに編入試験を受ける学生を面接で弾きたいのです。

よって、以下の質問はよくされます。

 

よくされる質問3つ

①院試ではなく編入でその大学を志望した理由は?
②最近読んだ本は?
③最近気になったニュースは?

 

①の質問では、学歴コンプレックスだけで編入を志望する学生にはきつい質問です。

もし学歴欲しさのために編入を志望しているのであれば、それを見抜かれないようにこの質問に上手く答える必要があります。

 

例えば、現大学では自分の気になる分野の研究室がない、その分野に関して専攻している先生がいない、などと言おう。

絶対に「学歴が欲しいから」と言ってはいけません。落ちます。

  

②と③の質問では、自発的な学習を継続しているかをチェックされています。

②の読んだ本に関しては、特に自身の専攻と関わりの深いものを著者も併せて2~3冊挙げられるようにしましょう

 

日頃から読書記録をつけておくことが重要ですね!

 

 

 

③に関しては自身の志望専攻に絡めて答えられるとポイントが高いです。 

例えば、私は社会学の中でもジェンダー専攻を希望していました。当時AIが人間の仕事を奪うというニュースが流行っていたので、それを取り上げ、以下のように絡めて答えました。

 


近年AIが人々の職業を奪うというニュースに注目しています。各企業が予想した奪われる職業一覧を見てみると、サービス業・事務職など女性比率の高い職業が主です。この通りになれば、近い将来社会のジェンダー構造が大きく変化するのではないかと感じました。このような社会背景から、ジェンダー研究にはまだまだ意義があると考えます。

 

こんな感じで答えるためには、専攻に関わらず、日頃から社会・時事ニュースをよく見てアンテナを張っておくことが大事です。

そして、そのニュースが自分の専攻分野にどう関わるのか考えるクセをつけましょう。

 

あとは、筆記試験の出来についてや、専門科目についての簡単な口頭試問、入ろうと思っているゼミ・研究室について聞かれます。
事前によくチェックしておこう。

 

 

 

 

対策方法

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志望理由書の提出がある場合、必ずコピーを取って自分の書いた内容を手元に残しておきましょう

それを基に、面接官に突っ込まれそうなところを自分で予想して想定問答集を作成しておきます。

 

これは実際に私が作成した想定問答集です。

アナログでノートのようなものに書いてもいいかもしれませんが、修正しやすいようにデジタル(Googleドキュメント)にてメモしていきました。

スマホでも見れるので、面接直前までチェックしていた記憶があります。

 

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実際には緊張してたしこんなに喋ってないです。

ただ、予想し得る質問に対して話の大筋をある程度決めておいたので、受け答えは容易にできました。

 

一字一句覚える必要はないですが、口語調で書き留めておき、受け答えの方向性を定めておくのが重要です!

 

 

 

 

 

 

 

その他注意点

服装

面接において受験生が一番気になることは服装だと思いますが、私の経験からして黒・紺のスーツが無難です。

服装で合否が決まるわけではありませんが、面接は受験者の「ひととなり」を見る試験であることをお忘れなく。

 

ちなみに私がある国立大の編入試験を受けたとき、50人の受験者の中で、みんなスーツなのに1人だけよれよれのチェックシャツの人がいました

オタクアピールをしたかったんじゃないかな。

大草原不可避。

 

あえて周囲と違う服装で面接に臨むことで強い印象を残すテクニックもありますが、かなり上級者向けの技術になるのでオススメしません。

きちんとした服装をしておくことは、自身がしっかりとした人間であることをアピールするチャンスになります。

 

それでもちょっと個性を出したいという場合には、スーツはそのままで、シャツの色を変えるといった工夫をおすすめします!

 

つまり、カラーコーディネートです。

面接のときにおすすめの色は、以下の3つです。

ピンクは優しさを演出し、雰囲気を柔らかくしてくれます。

ブルーは知性的な印象を与え、全体的な雰囲気をキリっと引き締めてくれます。

グレーは物腰が落ち着いているように見せてくれ、穏やかな印象にしてくれます。

 

実際に私は、薄ピンク色でフリル・リボン付きのワイシャツで面接に臨みました。周りは無難に白ワイシャツ+黒スーツのコーディネートだったので、少し目立ちましたが、研究者志望なので個性的なところもアピールできてよかったです。

 

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※実際に私が編入試験の面接で着用したコーディネートです。

 

実際に合格できたので、こうした印象作戦もアリだと思いますよ。

ただ、あまり濃い色だとブル〇ンちえみみたいになるので、薄いカラーリングのものを選びましょう!

 

レディース

 

メンズ

 

また、靴に関しては、革靴が無難です。

ブーツやスニーカーはフォーマルな場に適さないのでやめましょう。

 

ていうかスーツには合わないと思う。

 

また、女性はヒールが高すぎると、面接の入退室のときに音が響きます。3~5センチの足が疲れにくい靴を選びましょう。

 

服装の話となると、とにかく高価なものやブランド物を身に着けようとする人がいますが、学生らしくTPOに適した服装を心がけることが大事です

 

 

面接の順番

先程、冒頭で述べたように、面接の順番は基本的に出願順で行う大学がほとんどです。

たかが順番、されど順番。

私の経験上、最後の方になると1時間以上待たされることがザラなので、かなり疲弊します。

サッと終わらせてサッと帰りたいという方や、緊張しやすい方は早めに願書を出しましょう。

 

 

 

 

 

 

   

 

いかがでしたでしょうか。

編入試験での面接の配点は明示していない大学が多いですが、だからと言って配点が低いわけではなさそうです。

面接をやるということは、編入では受験生の志望動機や人柄を重視しているということです。それらを軽視するのであれば、そもそも面接なんて行いません。

たかが面接と思わずに、しっかりと対策をすることが望まれます。

 

 

 

 

 

 

*1:特に旧帝大などの難関校でこの傾向が強いです。