オトメナゲヤリ

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【大学編入】人によっては有利?!第二外国語受験のススメ!

 こんにちは!オトメです。

今回は気になっている方も多いと思う第二外国語で編入試験を受験することのメリットとデメリットについてまとめたいと思います。

 

  

 

 

 

   

 

第二外国語を選択できる大学

まずは、編入試験で第二外国語を選択できる大学を紹介したいと思います。

 

 

国立大学

名古屋大学 文学部

奈良女子大学 文学部

お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 *1

東京外国語大学 言語文化学部・国際社会学部*2

など

 

 

私立大学

上智大学神学部

津田塾大学学芸学部国際関係学科*3

など

 

 

 

お分かりの通り、外国語で有名な大学や文学部、国際系の学部は第二外国語で受験することが可能です

ただし、コース・学科によって細かく制限があったり、年度によって変化することもあったりするので、募集要項はしっかりとチェックしましょう

 

 

 

 

 

第二外国語で受験することのメリット

 合格しやすい

なんといっても、英語に比べて合格しやすいことです。

第二外国語は、英語選択の場合よりも求められる水準が低いため、採点も易し目になります。

ライバルが少ないため、プレッシャーも感じにくいと思います。

 

 

 

 

 

 

第二外国語で受験することのデメリット

 

 情報量の少なさ

 まず挙げられるのは、情報が少ないということだと思います。

ただでさえニッチな編入試験のなかでも、さらにニッチな第二外国語選択。

 

私が名古屋大学文学部を受験した際には、受験者が50人ほどいるなかで、第二外国語を選んでいた人はたったの5人でした。

特にドイツ語受験はたった1人しかいませんでした。

また、そのとき英語の過去問はすぐ手に入りましたが、第二外国語の過去問はほとんど出回っておらず、大学本部で手に入れるしかなさそうなほど品薄でした。

 

参考書についても同じことが言えると思います。

英語の参考書は山ほどありますが、それ以外の外国語では本屋でもコーナーが小さく、参考書の市場が狭いといえるでしょう。

 

 

モチベーションが続かない

また、編入試験のためだけに第二外国語を選択することは、モチベーションが続かなくなり、危険だと言えます。

とくに「英語が出来ないから第二外国語を考えている」という人は要注意です。もしそのような逃げの姿勢で第二外国語の勉強を始めたとしても、少しつまづいた場合にモチベーションは一気に急落します。

編入試験のその先にも、第二外国語を活かして達成できる目標を設定することが大事です。

 

 

   

 

 

まとめ

 

以上のように、第二外国語受験はデメリットの方が少し多いと思います。

なので、もし編入試験のためだけに第二外国語を習得しようとする人がいるのであれば、非常に危険なのでお勧めしません。

ただし、すでに習得している第二外国語がある・または今英語以外に勉強している言語があって、文学部や国際系学部を受験するのであれば、編入試験で第二外国語受験をすることを検討してもいいと思います。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:中国圏言語文化コース・仏語圏言語文化コースのみ

*2:筆記の試験科目は地域言語A(自分の専攻する地域の言語)と共通問題がある。共通問題は英語を含んでいる小論文試験である上、地域言語Aで英語以外の外国語を選択するケースがほとんどであるため、外大の編入を志す人は事実上二つの外国語を勉強する必要がある。

*3:英語を選択することはできないので、必ず英語以外の外国語をマスターしている必要がある。