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徹底比較!仮面浪人と大学編入、どっちがいいの?

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こんにちは!大学編入経験者のオトメです!

 

この時期になると、大学新入生にありがちなのが・・・

 

もしかしたら今の大学合ってないかも…

やっぱり第一志望だった〇〇大学に未練がある…!

 

そう思い始めている人もいるかもしれません。

 

そんな時に考えられる方法は二つ、仮面浪人(再受験)をするか、大学編入をするかです!!

 

今回は、それぞれのメリット・デメリットについて比較していきたいと思います。

 

   

 

 

仮面浪人(再受験)について

メリット

 編入は、編入試験を実施している大学しか受験することができません。

しかし、仮面浪人では自分の好きな大学を受験することが出来るため、選択肢が広いです。

もし、第一志望だった大学が編入試験を実施していない場合、仮面浪人でしか入る方法はありません。

 

じゃあ、編入もやっている大学の場合はどっちの方がいいんだろう?

 

それは、人によります。

ただ、その大学にきちんと4年間通いたいと思ったら、仮面浪人・再受験をおススメします。

三年次編入経験者の立場から言わせてもらうと、編入生という存在はかなりアウェーです。

私は人間関係を特に重視していないのでそれで大丈夫でしたが、サークルに入りたかったり、人間関係を構築したかったりという人は、きちんと1年生から入るべきです。

 

 

 デメリット

仮面浪人のデメリットとしてまず最初に挙げられるのは、現大学での勉強と受験勉強の両立が難しいことです。

仮面浪人を失敗したときの保険として、成績をある程度(最低でも留年しない程度には)維持しておく必要があります。

 

また、仮面浪人の場合、前大学で取った単位の認定がほとんどされません。

同じような専攻であればある程度は認めてもらえる「既修得単位認定制度」がありますが、かなり条件が厳しく、その大学によってルールが異なるため、かなりの不確定要素が発生します。

つまり、合格しても、前の大学での勉強・成績がムダになってしまう可能性が高いです。

 

そして最後に、学年のダブりが発生します。あまり年齢を気にしない人ならいいかもしれませんが、年下が同学年になるということに抵抗がある人は、仮面浪人はオススメしません。入学後腐りますよ。

 

 

   

 

 

大学編入について

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メリット

学年のダブりが発生せず、3年次(まれに2年次もあります)にそのまま編入先の大学に進学できることです。

試験科目がおおよそ外国語・専門科目のみなので、仮面浪人に比べると科目が少なく現大学の勉強と両立しやすいです。

さらに、編入試験は6月~翌3月まで行っているため、日程が被らない限りいくらでも好きな大学を受験することが出来ます。

つまり、国立大学を複数受験…ということも出来てしまうわけです。

 

 

デメリット

編入試験を行っている大学が限られていることです。

また、人間関係がすでに出来上がっているなかに入るので、アウェー感の強い場所が苦手な人は要注意です。

また、単位認定は仮面浪人に比べれば認定されやすいようですが、それでも前大学からもっていける単位上限というのがおおよその大学で設定されており、私の場合64単位しか認めてもらえませんでした。

残りの卒業に必要な60以上の単位を2年間で取る必要があります。

就活に多大なる影響があるので、ガチで就職したいという人には辛いと思います。

また、国立大の編入試験は一般入試の入学検定料の倍ほど(3万円)するので、複数大学受験する場合、一般入試より割高になることが予想されます。

 

 

   

 

まとめ

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もちろん、それぞれの方法にメリット・デメリットは存在します。

自分にはどれが合っているのか、遅くとも夏までにはきちんと方針を決めておくことをおススメします。

ただ、どちらの方法をとるにしても、英語だけはきちんと勉強しておいてください!

付け焼刃ではどうにもならないので、英語の勉強習慣だけは身に着けておいてください。

仮面浪人・大学編入ともに、大学受験用の参考書で間に合うので、受験生時代に使ってたものがあれば引っ張り出して単語・文法知識を再確認しておきましょう。

 

 

大学編入に関しては、 いくつか記事を書いているので参考にしてください。

www.otome-nageyari.com

 

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