オトメナゲヤリ

はみだし女の備忘録&お役立ちブログ

梅雨だからこそ旅行~初夏の奈良・京都

f:id:kanakonakonako:20180612112538j:plain

 

今週のお題「雨の日の過ごし方」

 

こんにちは、オトメです。

今回ははてブロのお題に沿って、趣味の旅行について記事を書くことにしました。

「雨の日の過ごし方で旅行?……いやいや濡れるだろ!」と思われるかもしれませんが、雨降りの季節だからこそ情緒溢れる町もあるものです。

 

ちょうど先週行ってきたばかりの、梅雨時の奈良・京都の魅力をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

奈良(奈良公園周辺)

f:id:kanakonakonako:20180612113215j:plain

私は今回、東京から京都を経由して近鉄奈良駅に到着しました。 

この時期は修学旅行生が多く、途中の京都からずっと学生の団体とすれ違っていました。

また、外国人観光客の多さも年々増えているのを感じます。

 

近鉄奈良駅には無料の観光マップが用意されているので、利用しましょう。

f:id:kanakonakonako:20180612113130j:plain

 

 

近鉄奈良駅を出るとすぐ市街地になります。

お腹が空いていたので、まずは商店街の茶屋で葛餅を食べました。

 

f:id:kanakonakonako:20180612113742j:plain

 

そこから興福寺に向かい、阿修羅像目当てに国宝館に参りました。

閉館ギリギリの16時45分に入ったため、お客は私以外にいない中で仏像を観覧しました。とても厳かな雰囲気で、たった15分だけでしたが肌にびりびりと来るものがありました。

 

f:id:kanakonakonako:20180612114239j:plain f:id:kanakonakonako:20180612114316j:plain

御朱印もきちんといただき、奈良公園に移動。

(ちなみに、興福寺の御朱印には8種類もバリエーションがあります。私が今回頂いたのは、西国四十九薬師霊場の第四番札所の御詠歌というものです。)

nihon-bunka01.com

 

 

 

f:id:kanakonakonako:20180612113108j:plain f:id:kanakonakonako:20180612112503j:plain

奈良公園では、小雨が降ったり止んだりの天気の中で、たくさんの鹿たちがうろうろしていました。

ふつうに道路とか歩道も歩いているので、初めて見るとびっくりするかもしれません。

近くの露店で、鹿せんべいを150円で買うことが出来ます。

持っているだけで食いしん坊の鹿たちが寄ってくるので気をつけましょう。襲われてしまいますよ~。

 

そして奈良国立博物館を観覧したのち、その向かいにある氷室神社に足を運びました。

鳥居をくぐるとどうやら私以外に誰もいなかったようで、しとしとと、しずかな雨の音だけが境内に響いていました。

f:id:kanakonakonako:20180612112538j:plain

f:id:kanakonakonako:20180612115732j:plain

どうやら、おみくじを梅の木に括りつけるのがここの神社のしきたり…?

 

雨の音、おみくじが括られた梅の木、境内の石に苔がむした匂い――とても幻想的な風景に、思わず時間を忘れそうになります。

 

  

この日は弾丸スケジュールで行ったので(要するに思い付き)春日大社・東大寺など、もっと堪能したかった部分はまた次回に行きたいと思います。

 

 

   

 

 

京都(宮津市・天橋立)

f:id:kanakonakonako:20180612120233j:plain

 去年の写真になりますが、京都にも触れておきたいと思います。

 

f:id:kanakonakonako:20180612120326j:plain

天橋立は日本三景に数えられるほど絶景ですが、雨の時と晴れの時で見せる表情は全く違います。

私が赴いた際は、初日は雨模様でした。

ただ、雨模様だからこそ感じられるしっとりとした感覚、地面から沸き立つ雨のにおいは、とても素晴らしいです。

f:id:kanakonakonako:20180612120521j:plain

パートナーと天橋立のすぐそばの旅館に泊まりました。

露天風呂ありの温泉がある旅館なのですが、こじんまりとしていて客数が少ないため、温泉を独り占めできてしまいました。

露天風呂で、青竹の壁越しにパートナーと話したのはいい思い出です。

ワインで有名なお宿なのですが、お酒を飲まない私でも楽しめるお宿でした。

www.amanohashidate.org

 

 

 

f:id:kanakonakonako:20180612120907j:plain

二日目に晴れ間を覗かせた天橋立です。

雨が降っても、晴れても景色を楽しめる京都の景色には、毎度心が洗われます。

 

6月――お仕事によっては、決して連休を取りやすい時期ではありませんが、この時期の旅行はとてもいいものです。

この記事で「梅雨だからこそ旅行」というコンセプトの魅力が伝われば嬉しいです。