オトメナゲヤリ

はみだし女の備忘録&お役立ちブログ

大学生必見!高評価をもらえるレポート・論文を書くコツ3点!

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こんにちは、オトメです!

以前書いたこちらの記事をたくさんの方に読んでいただけたようで、ありがとうございます。

www.otome-nageyari.com

 

今回はその派生として、間違いなく高評価を貰えるレポート・論文の書き方を伝授したいと思います。

 

まだレポートを書くのに慣れていない大学一年生必見だよ!!

 

 

 

 

 

1:レポートの構成をしっかりさせる

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なんだかとても当たり前のことのように聞こえます。

しかし、書いているうちに論点がズレていってしまうこと、ありませんか?

論点を首尾一貫させるのは意外と難しいものです。

まずは「自分はこの議題に対して、こういう結論にもっていきたい」という着地点を決めることが重要です!

そこから逆算する形で、論文の”中身”を構成していくと失敗しませんよ。

 

 

2:文献はネットのみに頼らない!

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大学生のレポート作成でよくありがちなのが、ネットの情報のみをベースに書いてしまうということです。

ネットの情報は、とても流動的で、信頼性に欠けるものです。

引用一覧をみたときに、ソースがネット記事だけ・・・というのは非常に印象が悪いです。

図書館に足を運び、きちんとした文献から情報を集めましょう。

 

もちろん、ネット記事が絶対にダメってわけではないからね!

 

ネットの記事を参考にする場合は、その記事が書かれた年月や発表元のサイトの情報をきちんと確認しましょう。そして、信頼できるものだけをソースとして利用しましょう。

 

 

 

 

 

3:表記・引用のルールを守る!

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特にレポート特有の書き方に慣れていない学部1~2年生にありがちです。

私は教員に頼まれて1年生の講義の小レポートの採点を手伝ったことがありましたが、きちんとした文章で書けている人の方が少ない印象にありました。

したがって、表記・引用のルールがきちんとしているだけで、教員の目を引くことができるいいレポートを書くことができますよ!

 

表記のルール

①文末は「…である」「…だ」調にする

 ただし、同じ文末表現が続くと、単調でとても幼稚な印象を受けます。「…に違いない」「…べきでない」「…と考える」など、様々な文末表現を駆使して、レベルの高い文章を作る工夫しましょう。

 このとき注意すべきは「…と感じる」「…と思う」という言葉です。確かに作文であればいいかもしれませんが、客観性が重視されるレポート等では使わないでください。「…と考える」「…と判断できる」という確信性の高い言葉の方が好まれます。

 

②一文を短くする

 あまりにも長い文章は、いくつかの文に区切りましょう。作文や小説ではないので、簡潔に情報を伝えることの方が重要です。

 

③主語と述語を対応させる

私の将来の夢は、パティシエになって、美味しいケーキを作ります。

 この文章、主語と述語が合っていないねじれ文になっていますよね。

短い平易な文章であれば、気付くことが出来ますが、レポートや論文になると、見落とす人が多いです。

完成したら一度頭から読み返すことをおススメします。

 

④他者の意見と自分の意見を区別する

先行研究の主張や他者が作成した図表を引用する際には、かならずそれと分かるように引用元を明示しましょう。

引用元がきちんと書かれていないと、盗用、コピペと言われても仕方ありません。

 

じゃあ、次の項目で引用のルールについて紹介していくね!

 

 

引用のルール

引用の仕方には直接引用と間接引用の2種類があります。

レポートに文字数制限が課せられている場合は、字数節約のため間接引用の方が好ましいです。

直接引用

以下のような、レポート本文の中で、他人が書いた文章を直接書き写して引用する形式です。

  • 本田(2006)は、「・・・・・・である」(p.95-p.96)と定義している。
  • 「・・・・・・である」(本田,2006,p.95-p.96)と定義される。

 

間接引用

以下のような、他者の文献や先行研究を内容を要約して引用する形式です。

  • 1970年に行われたウーマンリブ運動への再評価がなされた(上野,1987)。
  • 小倉千加子(1988)は、男女間のセックス自体が男性による女性支配だという主張をした。

 

 

 

おわりに

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レポート課題や論文は、必ず誰かに読まれるものです。

最初はぎこちなくても、とにかく読み手のことを考えて、丁寧に書き上げることが重要です。

最初は上手くいかなくても、何度も数を重ねるうちにきっと上手になります。

 

私は学部一年生のころから、下記の本を参考にしてレポートを書き上げてきました。

 

 

どこの大学の生協にも必ず置いてある本なので、ぜひ一冊手元に置いて参考にしてみてください。