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【大学編入】面接で聞かれたこと~予想外の質問編!

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こんにちは、編入経験者のオトメです。

以前執筆した面接対策の記事が人気になっているようで…どうもありがとうございます。

「編入試験の面接!傾向と対策」という記事が当ブログの閲覧率の三割を稼いでくれているようです。(ありがたや)

 

www.otome-nageyari.com

 

上述の記事では王道の質問について触れましたが、面接には予想外の質問もつきもの。

今回は私が受験した中で出会った、ちょっとドッキリな予想外の質問について触れたいと思います。

 

 

 

 

「マグネットを好きなように並べて」

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「…は?」って感じですよね。

この質問がされたのは、ある国立の女子大。入室して面接官3人に簡単な自己紹介・志望動機が終わった直後のことでした。

中央にいたメインの面接官の先生が、私の背後にあったホワイトボードを指さし、「そこにあるマグネットをお好きなように分類してください」と言いました。

全く予想していなかった展開なので焦りましたが、とりあえず言われるがままにマグネットを並び替えました。

マグネットは100円ショップで普通に売っているような丸いものから、細長いもの、あとはよく水道のトラブルの宣伝でポストに入っているような薄っぺらいやつ・・・色と形がさまざまなもの20個ほどでした。

私はマグネットを色で6種類に分類しました。

次に、「じゃあ、そのグループに名前を付けて下さい」と言われました。

私は素直に色ごとに「レッド」「ブルー」「イエロー」などと名付けると、「おお…」と歓声があがりました。

なにが「おお…」だったのか未だにわからないです。

 

そして、再び、今度は今と別の分類方法でマグネットを仕分けるようにいわれました。

今度は、マグネットの厚みによって2種類に分類しました。

それぞれ「平面」「立体」と名付けたところ、また「おお…」という声があがりました。

だから何が「おお…」なんだ!!

本当に未だによくわかりません。編入試験の中で最も謎だった体験でした。

 

教授がマニュアルのようなペーパーを読みながら質問をしていたので、おそらく受験生全員に質問していたと思います。

分類することで、その人の感性とか他者に対して差別的な感情があるかどうかとか、そういうことを見極めたかったのかな…とか推測しましたが、真実は謎のままです。

(ちなみにこの大学には合格しました。なおさらよくわかんなかったです)

 

(追記)

この話を編入関係者の方にしたところ、「たぶん論理的な思考力を見たかったんじゃないかな~」とのことでした。つまり、マグネットの仕分け方そのものよりも、マグネットをそのように分類した理由を面接官に分かりやすく説明できるかがキーポイントだったようです。

 

 

 

 

 

「志望動機を英語で述べてください」

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難関国立でされた質問です。ちなみに国際系では全くありません。

超不意打ちでしたが、ちょうど英検1級の対策もしていたので、なんとか頑張れました。

英語で答えてください系の質問、もしかしたらこれから増えてくるのかもしれませんね。

面接の準備の段階で予め英文を作って覚えておくと、万が一この質問がされた場合に役立つかもしれません。

 

 

明らかに「演技」をしている面接官

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予想外の質問――ではなかったのですが、予想外の出来事でした。

受験生の人間性をはかるために、わざと圧迫面接をして応対をみる手法があります。

ある大学で、それがめっちゃくちゃ分かりやすい面接官に出会いました。もう、演技下手すぎて逆に見ていられない…みたいな。

そのときのシチュエーションは以下の通りです。

真ん中に進行の面接官(男性)がいて、私から見て右側に「うんうん」とやたら頷く女性面接官、左側に「全く興味ないんですけど(ツーン」みたいな感じでペンをいじっている女性面接官がいました。

こういう「役割分担」みたいなのは編入の面接でよくありがちなのですが、それが学生側にも手に取るように伝わってしまうほど、先生たちの演技がめっちゃ下手でした。(失礼)

とくに全く興味のないフリをしている先生はあからさますぎて、ペンやら髪やらをいじくり倒していました……。

受験生のみなさん、面接でこういう場に遭遇したらドキっとせずに「あ、先生たち演技しているんだな」と安心してください。

 

 

予想外の質問が来ても、あわてない!

日々面接のイメトレをしておくことで、予想外の質問が来ても慌てなくなります。

特に英語で答えて下さい系の質問は、事前に準備しておくことで十分に対処できます。

また、面接官の先生も、演技を頑張っています。なんか有り得ないシチュエーションが起こっても「自分の人間性を試すために、演技しているだけなんだ」と落ち着いてください。別にあなたのことを怒らせようとしたり、嫌っているわけではないですよ!

頑張ってください!

 

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