オトメナゲヤリ

はみだし女の備忘録&雑記ブログ

国立大編入試験に合格した私の、大学入学~最初の試験までの過ごし方!

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こんにちは、編入経験者のオトメです!

編入試験の勉強方法について、peingなどで質問をいただきました。

そのことを受けて今回は、私が大学に入学してから最初の編入試験を迎えるまでどのように過ごしていたか、時系列順にまとめていきたいと思います!

 

 

 

 

大学1年生

4月~5月:絶望感とコレジャナイ感から編入を決意

私は高卒認定からの大学受験でした。紆余曲折あり、成人してからの大学入学にはなりましたが、まあまあ自分が希望するレベルの大学には合格しました。世間ではまあまあ難関と言われている、偏差値60程度の私立理系単科大学です。

そんなわけで周りも志が高い人が多いんだろうなあと思って入学したのですが、結構これが酷かった。

授業はさながら動物園のような感じでした。

 

わぁ~~!!間違えて富士サファリパークに入学しちゃったのかな~?!

 

まあ、自分より年下の子たちが集まっている訳で、ついこの間まで高校生だった子達です。だからなおさらがきんちょに思えてしまったのですが……。

さっそくストレスで腹を壊しまくるようになります。

こんなんでやっていけるのかと、早くもこの先4年間を案じる羽目になりました。

極めつけに、専門科目に全く興味がないということに気づいてしまいました。

大学入学前の春休みにちょっと齧っていた社会学に興味が出て来て、特にジェンダー論については何か胸に騒ぐものがあったのです。

「こりゃ、入る大学間違えたわ~~~」

かといって、年齢が年齢なので、再受験をして一年生からやり直すのはキツイ。

というわけで、他大学の3年次編入受験を決意するようになったのでした。

 

 

編入を受けるとなれば話は早い、まずはTOEICでいいスコアを取らなければ!と思いたち、この辺からTOEICに目覚めていきます。

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6月~7月:はじめての論文と期末テスト

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自分が社会学のジェンダーの特にどういったことを研究したいのか調べるために、各財閥やら企業がおこなっている「学生懸賞論文コンテスト」に自発的に応募するようになりました。

このときに論文のいろはを学び、学術的に評価される論文をいかにして仕上げるかという訓練は、のちに編入試験でも大いに役立ちました。

最初に書いた論文は、今見返すとかなりめちゃくちゃな出来で恥ずかしいのですが、自分の出発点でもあるので、宝だと思って大事にとってあります。

ちなみに論文のタイトルは、「ブルデューの文化資本論に基づく公教育拡充の必要性を検討する」でした!

そして来る期末テスト、他の大学に比べて単位が辛い大学なのですが、必要最低限の労力だけかけて乗り切ることができました。22単位取得しました。

また、同じころにあったTOEIC-IPテストではほぼ600をマーク。進歩は少しずつでしたが、スタートが早かったためかまずまずの滑り出しだったと思います。

あと、なんか暇だったのでついでにITパスポートの資格を取りました。

当時の手帳を見ると、バイトは週に3日、4~7時間ぐらいのシフトで働いていました。

 

参考:ITパスポート試験って? 合格体験記とオススメ参考書

 

夏休み:普通にめっちゃバイトしてた

タイトル通り普通にめっちゃバイトしてました。ファストフード店で働いていました。編入試験に必要な資金稼ぎです。

編入でいくら資金が必要かの試算したい方はこちらをご覧ください。

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この頃していた勉強内容は、主にTOEIC対策と、社会学の専門書を読むこと、そして懸賞論文の執筆でした。

あとは旅行にもいって、普通に夏休みエンジョイしていました。

 

 

 

秋~翌年1月:TOEICのスコアを上げつつ、単位死守! 

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夏休み明けから、今度はTOEIC対策メインにシフト。スコアがぎゅんっと上がり始めました。

学祭とかの行事がありましたが、興味がなかったので一切関知していないです。準備日などで土日挟んで4日連休になった日は家に引きこもって発売したばかりのポケモンしてました。勉強しろよって感じなんすが、まあ時には息抜きも大事です。ポケモンがやりたかったからではないです。ちなみにダンガンロンパもやりました!!!!

……という話は置いておいて、とにかく期末テスト終了までは、とにかく単位を取ることを念頭に置いていました。単位が揃わないと、編入できませんからね。

結局1年時で取得した単位は42、冬休み明けにあったTOEIC-IPテストでは700を越えるぐらいになりました。

 

春休み:とにかく稼いで勉強

めっちゃ死ぬほどバイトしてました。春休みが長い大学だったので、とにかく働いて15万円以上貯金を作りました。週に4~5日、8時間シフトで月の労働時間数ギリギリに働いていました。

さて、肝心の勉強の内容ですが、TOEIC対策をセーブし始め、編入試験の形式を意識した勉強にシフトしていきました。具体的には、受験の可能性が少しでもある大学の過去問をかき集め、小論文対策を始めました。使用テキストはこちらです。

 

 

あと、受験予定の大学がTOEICを使わないorTOEICスコア提出の上に英語の筆記試験もやるところばかりだったため、TOEICじゃない英語の勉強にシフトしていきました。詳細はこちらをご覧ください。

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大学2年生

4月~5月:履修を軽くして編入試験に備えた

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1年次にそこそこ単位を取ることが出来たため、2年次の前期は思い切って授業をほとんどとりませんでした。月曜2コマ、火曜日2コマ、水曜日全休、木曜日2コマ、金曜2コマというかなり舐めた履修組んでました。

その甲斐あって、勉強時間を大幅に確保することができたのです。ちなみに必修科目もバサバサ切ってました。

 

6月~:いざ、本番へ!

早い所では6月から開始する編入試験。

私も受ける予定はなかったのですが、いざ編入試験までの日が近づいてくると、「あれ、これどっか受けといた方がいいかも…」と感じるようになり、比較的易し目の中堅国立大学を受験することにしました。

見事合格することができ、そこから弾みをつけて志望大学の受験に臨みました。

  

過ごし方は人それぞれだと思いますが、独学でバイトしながらでもちゃんと合格できます!私と同じような境遇の人も安心してくださいね。