オトメナゲヤリ

はみだし女の備忘録&雑記ブログ

健康管理能力検定3級対策「体のリズムとホメオスタシス」

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こんにちは、資格マニアのオトメです。

健康管理能力検定3級を近々受験予定なので、自分用メモがてら、情報をまとめてみました。

 

出題内容・合格を保証するものではありません

情報は調べて掲載していますが、ご自分でよく確認の上ご利用ください

 

 

 

 

ホメオスタシス

ホメオスタシスとは、すなわち生命を維持するために、人間が体内の環境を一定に保とうとする力です。

生体恒常性とも言います。

 

ホメオスタシスの三角形

 

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ホメオスタシスは、「免疫」「自律神経」「内分泌(ホルモン)」の相互作用によって成り立っています。

それを図式化したものを、「ホメオスタシスの三角形」といいます。

 

では、以下、ホメオスタシスの三角形を構成するそれぞれの要素について確認していきます。

 

免疫

生体恒常性の例として、免疫があげられます。

ご存じ、身体に侵入してきたウィルスをやっつける力のことです。

人間の体温は1℃下がるだけで、免疫が30%低下します。

 

身体を冷やすと風邪をひくと言われているのは、このせいなんだね!

 

体温は夜8時ごろに最も高くなり、就寝時、とくに明け方に急激に下がります。

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(画像出典:体温リズムと身体活動|身体活動と体温|体温と生活リズム|テルモ体温研究所)

 

人間は高齢になるにつれて、この明け方の急激な体温の下がりがなくなってきます。

一日のなかで体温に変動がなくなり、お年寄りが不眠になりやすい一因となっています。

 

また、全身の約70%にあたる免疫細胞は、胃・食道にあります

微生物や細菌や病原菌が侵入しやすい部分に多く配置されていて、異物の排除を効率的に行っているんです。

 

 

 

自律神経

自律神経は、自分の意思とは無関係に働いている神経のことです。

たとえば、心臓の動きも自律神経によるものです。これも、自分の意思で動いている訳ではありませんし、止めようと思って止められるものではないですよね?(もしそうだったら、大変なことになります)

 

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

活動的になる日中は交感神経が優位に働き、夕方から夜にかけては副交感神経が優位になります。

 

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(画像出典:交感神経と副交感神経とは? | 名古屋 自律神経・神経症の専門院)

 

 

 

ホルモン

ホルモンは50mプールの水量に対して、ティースプーン1杯程度で効果を発揮するようです。

人間のホルモンとして確認されているものは、現在100種類ほどあります。

 

 ホルモンの調節が上手くいかないことで起こる疾患には、「バセドウ病」「糖尿病」などがあげられます。

バセドウ病は、甲状腺刺激ホルモンが多量に作られることによって発病します。

糖尿病は、1型と2型が存在し、前者はインスリンを分泌するための膵臓の細胞が破壊されることによって発病します。

後者は、インスリンの分泌が少ないか、分泌されても働きが悪いことが原因とされています。

日本人は遺伝的にインスリン分泌が弱い人が多いといわれています。

それに加え、肥満、ストレス、運動不足などによって発症するため、2型の糖尿病に関しては生活習慣病とも言われています。

自身のライフスタイルを見直すことが、糖尿病の予防に重要です。