オトメナゲヤリ

はみだし女の備忘録&雑記ブログ

編入試験が上手くいかなかったときに読んでほしい記事

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編入経験者のオトメです。8月になり、理系の大学編入試験が一段落付きましたね。

編入試験で思うような結果でなかった人もいるでしょう。

今回は、そのような人に向けての記事です。

  

 

 

 

編入試験は「相性」

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編入試験は、普通の大学受験と異なり、学力さえあればいいというものでもありません。

自分の学びたい内容が大学の守備範囲と合致しているか、大学のカラーや教授陣と合っているかでも判断されます。(そのためにほとんどの大学で面接を課しているんです)

 

そういった意味では、自分の実力ではどうにもならないところもあります。

運に左右されるところも大きいです。

 

だから、もし編入試験で思うような結果にならなくても、そんなに悲観的にならないでください。

自分の努力を否定しないでください。

そして何より、自分自身を卑下しないでください。

 

やってきた努力は、間違いではないのです。

 

そして、人生は大学編入試験で終わりではないです。就職するのであれば、就活があります。大学院へ進学するのであれば、院試があります。

 

前を見据えて、ちょっとずつでいいので立ち直りましょう。

 

 

まずは心の栄養補給

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大きなショックがあった時に立ち直るための方法は人それぞれですが、まずは美味しいものでも食べましょう。

美味しいものを食べれば、元気が出てきます。

美味しいものを食べる気がしないという人は、自分の一番の大好物でも食べましょう。少しは喉を通るはずです。

 

それから、好きなことをしましょう。

丸三日ぐらい休みをとって、ゲームでも、アニメ鑑賞でも、カラオケでもなんでもいいです。好きなことを好きなだけやりましょう。

試験の間我慢していた、やりたかったことをたくさんやりましょう。

 

すると、ちょっとずつですが、試験に落ちたことがどうでもよく思えてきます。

世の中にはこんなに楽しいことがあるのに、落ち込んで人生過ごすなんてもったいないんだ、と。

 

少しずつ心の整理がついていくので、馬鹿らしいと思ってもやってみて下さい。

こうしたことがすぐに実行できるかどうかで、これからの人生の充実度も違うと思いますよ。

 

 

読んでほしい本

 

世の中にはいろいろな人がいて、私たち人間は、大なり小なり、誰もが傷ついて生きています。

そして、今傷ついている人に必要なのは、慰めの言葉ではなく、失敗の先輩たちの経験談なのだと思います。

「傷口から人生」は、就活に失敗した慶応卒の女性が、自分を見失いスペイン巡礼に出かける話です。巡礼を通じて、自身の過去を振り返り、今後の未来を見つめたエッセイです。

私は小野美由紀先生本人にお会いしたことがあるのですが、本当に独特のオーラが魂の底からにじみ出ている女性でした。

人々が「挫折」と呼ぶそれを経験している人間は本当に強いです。普通の人が持ちえないパワーを持っているように感じます。

ぜひ、自分の長所にしてください。